『20億人の未来銀行』著者合田さんが語る
ビジネスxアフリカ
2019年4月の勉強会
何をやるのか?
今回は、日本植物燃料株式会社 合田さんにお越しいただき
・なぜアフリカで起したのか!なぜモザンビークなのか!
・起業後に見えてきたアフリカビジネスの現実とは!・現在抱えているビジネスの課題とは!
などを共有頂きインタラクティブな勉強会を行います。
【部長コメント】
聞きたいことは沢山あるのですが、「なぜモザンビークなのか」でここ気になりますね!お話がとても楽しみです。
アフリカには54カ国ありますが、ポルトガル語を話す国は5カ国だけなのです。
※アンゴラ、カーボベルデ、ギニアビサウ、モザンビーク、サントメ・プリンシペ
4月26日(金)19:00~21:30
グロービス東京校 4階/403教室
今回は40名程度の会議室で実施します。
調整さんの先着順で受付します。
合田さんとは?
モザンビークで仮想通貨?!
日本植物燃料株式会社 CEO
合田真
1975年長崎生まれ。京都大学法学部を中退したのち、2000年に日本植物燃料株式会社を設立、アジア・アフリカを主なフィールドとして事業を展開している。2003年にはバイオ燃料の生産を開始。2012年モザンビークに現地法人ADMを設立、無電化村で「地産地消型の再生可能エネルギー、食糧生産およびICTを活用した金融サービス」を行う。
アフリカで電子マネーといえばケニアのM-PESA!
いやいや、未電化地域でやるからこそ意味があるのです!
こんな方におすすめ
※部長の独断と偏見に基づきます
アフリカとアフリカの課題
特に東アフリカ、ビジネスで何を解決したいのか?
(海外での)起業・スタートアップ
市場規模は?顧客は?アフリカのスタートアップって?
イノベーション
テクノロジーの適用範囲やマネタイズ
テクノロジー
最新テクノロジー以外は価値がないのか?
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